以下@〜Hの「記入上の注意事項」を参照して、下の「申込みフォーム」に必要事項を入力して申し込んで下さい。
「申込みフォーム」の{(*)」印の項目は必須入力事項です。
@ この質問対応サポート・サービスは、過去にHBAのレクチャー・コース、もしくはレクチャー・コースを含むセット・コースの会員だった方および現HBA会員の方に限定)のサービスです。
したがって、それ以外のコースの旧会員の方および現会員の方は申し込むことが出来ません。
A HBA会員証番号は、HBAへの申込時にHBAから発行された会員承認証に記載の番号を入力して下さい。
申込時期が異なって二つのレクチャー・コース、またはレクチャー・コースを含むセット・コースを申し込んだ場合で、異なる会員承認証番号がHBAから発行されている場合には、最後に申し込んだレクチャー・コース、もしくは、レクチャー・コースを含むセット・コースの会員承認証番号を入力して下さい。
B HBA会員IDは、HBAへの申込時にHBAから発行された会員承認証A記載のものを入力して下さい。
※ 上記A・Bの「会員証番号」・「会員ID」について忘れてしまった、もしくは、不明の旧会員の方は下の「問い合わせフォーム」にてHBAまで問い合わせてください。
お問い合わせはこちら >>>
C 質問対応サポート・サービスは、原則として過去に申し込んだコース内容に対応しますので、「申込みコース種類」では、申込だコース内容を選択して下さい。
※) ただし、財務諸表論と監査論がセットのコース会員が、財務諸表論、もしくは、監査論のどちらか一科目だけの質問対応サポートを受けたいという場合には、質問対応を受けたい科目を「指定」して申し込六ことができます。
その場合は、「申込みコース種類」の欄では申込んだ二科目のセットコース内容を選択した上で、下欄の「質問対応を受ける科目指定」 のところで質問対応を受けたい「一科目」を選択(通常通り二科目の質問対応を受ける場合は「※ 申込みコース科目」を選択)してください。
なお、この場合、申込みを受け付け後は、二科目の質問対応への変更はできませんので注意してください。
※) 単科目コースの会員の場合は「質問対応を受ける科目指定」 のところでは「※ 申込みコース科目」を選択して下さい。
D 「質問対応期間」は、「(1) 基本対応期間」・「(2) カスタム対応期間」・「(3) 直前期対応期間」から選択して下さい。
1年を超えての対応を希望する場合には、申込みフォームの「質問」対応期間」のところで「(2) カスタム対応期間」を選択し、さらにその下の「追加対応期間」のところで希望する追加月数を選択して下さい。
※) なお、「質問対応期間」で「カスタム対応期間」を選択した場合に、「追加対応期間(追加月数)」のところが「なし」となっている場合は、申込に対する自動返信の受付メールでは「カスタム対応期間」で送信されますが、HBAでは「基本対応期間」として申込みの受付をする事になりますので、十分注意して下さい。
必ず、申込みフォームに必要事項を入力した後に、「確認」画面」上で「追加月数」が正しく入力されているか否かをチェックして下さい。
E 住所の記入:
住所は区市町村、およびマンション等の建物の名称、番地等を詳しく正確に入力してください。
F 電話番号は、自宅の固定電話の番号でも申込み者自身の携帯電話の番号でも可ですが、必ず連絡が取れるものを入力して下さい。
G メール・アドレスは、質問および質問対応時に使用するメールアドレスです。
※) 既に承知のことと思いますが、 「申込みフォーム」に入力されたメール・アドレスがフリー・メールもしくは携帯メール等の場合には、受付の自動返信がされても申込み受付を見合わせることになりますのでご注意下さい。
注意)質問に対するHBAからの回答は申込時に入力されたメールアドレスにだけ送信されます。
※) なお、使用するメールアドレスを変更する場合には、変更されたメールアドレスを使用してメールを送信する前に、予めHBAまで変更の旨と変更前のメールアドレスおよび変更後のメールアドレスの届け出が必要です。
以上に注意してすべての入力が済みましたら、「申込みフォーム」の下の「内容の確認」ボタンをクリックし、記入内容に間違いが無いことを確認した上で送信してください。
「申込み」を送信後、「申込み受付」のメール」が自動返信されます。
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