【HBA王道セミナー】すべての理解は基礎理論の理解にあり!!基礎理論の
理解無しに応用など存在しない。




                            2006.5.30発行
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       公認会計士受験講座/財務諸表論・監査論

        〜 本質を極めよ、王道を行け!〜

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 はじめてご登録いただいた方へ!

 諸君、君たちの勉強方法はまちがっていないか?
 これだけは伝えておきたい。
 暗記だけでは、本当の勉強はできない。
 具体的にいえば、早期合格はできない。

 たとえば講師に“本質的な実力”が伴っていなかったとしたら、
 果たしてどういう授業風景となるか。
 そう、“本質的な説明”ができない。
 ではどうするか。もうおわかりだろう。彼は諸君に『暗記』を強要すること
 になる。

 当アカデミーでは、そういった受験業界の風潮を打破したい。
 このメールマガジンでは、Q&A形式で諸君を応援する。
 まずは基礎。
 基礎を固めるため、ぜひ当アカデミーの問題に挑戦してもらいたい。
 
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 本質的な4つの提案
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 当アカデミーでは、受験生諸君に以下の4点を提案したい。

 (1) 体裁の口上なんかに惑わされるな!
 (2) 暗記で受かるのは偶然しかない!
 (3) 暗記は勉強ではない。勉強の手段だ!
 (4) 良質の資料によって、良質な指導を受けよ!

 いちど試してみて欲しい。
“本質”は、HBAにしかない・・・!

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《第5講》「会計期間を人為的に区切る」ってどういう事か知ってますか?
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◇《今日の一言》◇ =============== =============== =============== 
 
 会計士試験(短答式試験)の実施が迫り、相変わらず、ドタバタと種々雑多
な用事が日増しに増え、HBAメールマガジンの発行が遅くなり、発行をお待
ち頂いている読者の方たちには、大変申し訳なく思っております。

 まずは、今回の発行が遅くなったことをお詫びします。



 さてさて、今回は、前回の予告にしたがって、「人為的に会計期間を区切る
」とはどういう事なのかの話である。
 今回の表題に『「会計期間を人為的に区切る」ってどういう事か知ってます
か?』とある。“失礼な!”思われた方がほとんどではないだろうか。

 前回も記したように、巷では“人為的に会計期間を区切る”なんて日商3級
レベルの受験生でも知っている?と言うのである。

 だから、「無知は無敵である」というのである。自分が「何も知らない」と
いうことを知らないのである。

 簿記の解説の時によく板書されるような、まず直線のタイムテーブルを書
いて、それをちょんちょんと後から縦に線を入れて(彼らはこれを期間に区切
ると思っているのだが、実はこれは「期間を区切っている」ことにはならない
のだ)、“区切られた会計期間”などと説明されるものを考えているならば、
とんでもない大間違いである。そうならば、あなたは「人為的に会計期間を区
切る」ということの真の意味を「知らない」のだ。とも記した。重ねて、“ま
ったく失礼な!”である。

 では、「会計期間を人為的に区切る」とはどういう事なのか、まず、私が作
成した図をを見て頂きたい。


 「会計期間を人為的に区切る」の図はこちら >>>


 どうであろうか?諸君が既に知っていると思っている“会計期間を人為的に
区切る”という図とは違っていたはずである。

 “ああッ、ちょっと違っているね!?”と言うなかれ、その“ちょっと”が
決定的な「ちょっと」なのである。

 このちょっとの違いが、「会計期間を人為的に区切る」ということの意味を
本当に知っているか否かの違いであり、したがって、正規の簿記の原則を知っ
ているか否かの違いでもあり、もっと言えば、簿記での手続(記帳技術)とし
て学習してしまっている決算手続と繰越手続の意味を本当に知っているか否か
であり、今は日商検定でもほとんど出なくなってしまった、したがって、巷の
受験学校では教えなくなった大陸式繰越法における開始貸借対照表(そう、あ
の貸借項目が通常の貸借対照表とはまったく逆に記載されているやつ)の存在
意義(平たく言えば、何でこんな前期末の貸借対照表の貸借だけを入れ替えた
無駄な貸借対照表を作るわけ〜?という疑問の答)を知っているか否かなので
あり、それらを知らないということは、簿記を技術的な手法としてしか知らな
いことを意味し、したがって、正規の簿記の原則など知るはずがないことを如
実に物語っている、ということになるのである。

 もう一度前出の図を見てほしい。

 一般に諸君が知っている“会計期間を人為的に区切る”という図とは違って、
この図ではタイムテーブルが完全に寸断されている。これが「会計期間を人為
的に区切る」ということを正しく表した図なのである(申し訳ないがHBAの
テキストではこれの他にもうちょっと面白い図が載っている)。

 勿論、現実のタイムテーブルは決して途切れることなく続いているのであり、
したがって、現実の世界ではタイムテーブルが寸断されるような概念は存在し
ない。

 そう、勘の良い方は気が付いたはずである。この「会計期間を人為的に区切
る」とは、会計上の概念であり、連続していて切れ目のない現実のタイムテー
ブルを「会計上」で「区切る」のである。

 だからこそ、『「人為的に」区切る』というのである。

 それは、現行の会計を実践する上で不可欠の前提なのである。以前に現行の
企業会計を知るには、まず、現実の世界(収支の流れ)と会計の世界(費用・
収益の対応計算=期間損益計算)を明確に別次元のものと理解して分け、その
上で両者の密接な関係(勿論、両者はある意図を持って密接に関連づけられて
いるのだが)を理解しなければならない、と記した事を覚えているだろうか?

 巷では、そのことを正しく知る講師が皆無であるため、本来別世界にある内
容が、あたかも一つの世界に存在するように説明されており、それで受験生は
納得?しているのである。

 これでは簿記の問題は何とか解けても、財務諸表論は分からない。したがっ
て、受験生が財務諸表論(だけとは限らないが)を暗記し、またその方が早期
合格に繋がると信じたがるのは、ある種当然の帰結なのかも知れない。

 少し前の話だが、小学生に魚について質問したところ、スーパーで切り身し
か見たことが無く、一匹の魚としての姿を知らないその小学生は、海で切り身
が泳いでいると思っていたという。それを“魚”だと思っていたのだ。

 極端と思うかも知れないが、これが今の会計士受験の受験生の本当の姿であ
る。教える者が知らないのである。教えられる者が正しい事を知るはずもない。

 すべては、論理的に組み上げられている。したがって、その論理を正しく理
解していけば、すべてはするすると解けていくのである。それがものの道理で
あろう。そこに無理はない。無理とは、「理」の無いことである。


 さて、それでは会計上、人為的に期間を区切るのは何故であろうか?これぐ
らいはさすがに諸君でも承知しているはずであろう。
 “期間損益計算をするため”である、というのはこの解答にはなっていない。
 それは、投資情報としての利益計算をするために、つまり、タイムリーに投
資情報を作成・提供するために、「期間」を区切るのである。投資情報はタイ
ムリーでなければ意味がない。現状では1年とされる会計期間では、もはやタ
イムリーとは言い難いのであり、中間期の投資情報の有用性が高まっていると
いえる。

 では、諸君が連続していると思っていた会計期間は、人為的に区切られ、寸
断されてつながってはいないのだということが分かったところで、前出のよう
に何故巷の簿記学校の講師は連続するタイムテーブルをちょんちょんと縦に線
を入れて、“会計期間”を区切って見せるのであろうか?

 その答えは、「現実のタイムテーブルはつながっていなければ困る」のであ
る。そうでなければ、彼らは決算手続と繰越手続を説明することができないの
だ。諸君もそうであろう。

 では何故タイムテーブルはつながっていなければ、“困る”のか?簿記は各
会計期間が連続していることを前提として説明される。その前提の下に決算手
続と繰越手続が説明が可能だからである。

 しかし、それは本来逆さまなのである。連続していることが会計上の前提で
はない。会計上の前提は、会計期間は「人為的に区切られている」ということ
である。その上で、会計期間をつなげるための仕組として決算手続と繰越手続
が存在するのだ。簿記を知っても会計(学)を知ることにはならないとはこう
いうことを言うのである。

 簿記では、会計の仕組を解き明かす必然性がない(場合によっては会計的な
前提を理解した方が、簿記の手続がいっそう明解になるのだが)し、巷の簿記
講師にそれを知る者はいない。
 ので、会計期間が連続することを前提に手続を説明してしまうのである。

 連続しているのは。現実の世界でのタイムテーブルである。

 さてそこで、現実の世界に存在する企業(会社)活動を対象に会計を実践す
ることを前提にするならば、会計が現実の世界とは次元の異なる世界に存在し
ているとしても、当然現実の世界との関連性を持っていなければならない。そ
れが、前出の「密接な関係」というやつである。

 ここでは、会計上の概念として期間は「人為的に区切られ」ていて、各会計
期間は完全に寸断されているのだが、現実のタイムテーブルは連続している。
そこで、一度人為的に区切られた各会計期間を連続させる何らかの仕組をそこ
に設定しておかなければならない。

 それが、人為的に区切られた各会計期間をつなげる操作である。
 「操作」という言葉を使うと、何か作為的なことを、つまり、あまり良いイ
メージではないものを想像すると思うが、会計のフレームワークは巧妙に仕組
まれた体系なのであり、仕組まれた仕組みが良くできているからこそ機能する
のである。

 つまり、現行企業会計で実践されているその会計のフレームワークは、巧妙
に仕組まれた仕組なよって、操作された情報を作り出すための体系なのである。

 したがって、その仕組まれた仕組を理解すれば、「な〜るほど、そういうこ
となのか!!」と納得もいくし、さらなる理解も広がるということになる。そ
こに“暗記”など無用なのであり、理屈は暗記するものではない。

 人為的に区切られた各会計期間を連続させる何らかの仕組とはどのようなも
のなのか?

 これが先に指摘したように決算手続と繰越手続なのである。

 決算手続(人為的に区切られた期間をつなげるための手続の一つ)について
は、この後記す機会があるので、ここでは、繰越手続(人為的に区切られた期
間をつなげるための手続の一つ)について話をすることにしよう。勿論、両者
が揃って人為的に区切られた期間を完全につなげることになるのである。

 繰越手続といっても、諸君が知っている簿記の繰越記帳の話をここでするわ
けではない。

 一旦人為的に区切られた各会計期間は、そのままでは連続しない。それが区
切る意味なのだから当然である。では、そのように離ればなれになった会計期
間をつなげるにはどのようにしたら良いであろうか?

 ただし、ここでの区切られた期間をつなげるという話は、当然、期間損益計
算をするために一度人為的に区切ってしまった期間をつなげるという話である。

 さて、唐突だが、諸君は「貸借対照表継続性の原則」というのを知っている
だろうか?一般原則の継続性の原則ではない。大学で会計学を専攻した諸君の
中には知っている者もいるはずである。
 が、巷の受験学校での暗記勉強だけの諸君は絶対に知らない、と言いきれる。
講師が知らないし、たとえ、受験勉強が前提でもこれを説明する意義があるこ
ともまったく知らないからである。

 実は、この貸借対照表継続性の原則を実践するのが、繰越手続なの!!



 というわけで、今回は、ここまでである。次回に「つづく」である。





 今回は関連する「問題」はお休みにすることにします。次回上記の期間をつ
なげることの説明が一区切りしたところで提供することにした方が良いであろ
うと思うのです。


 次回はできるだけ早めに発行しようと思っています。お待ちください。



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□ 雑 感 □===========================

◎このメールマガジンを始めて痛感しているのが、文字で会計学を説明するこ
との難しさです。

 テキストを作成するのは、私にとってそれ程難しい事ではありません。その
証拠にHBAのテキストは他に比類ない良質のものです。

 しかし、本来テキストは授業での説明の凝縮であり、受講する生徒がその内
容をよく理解した上で、本試験でその内容を解答として書けるようにするため
のものです。

 なので、このメールマガジンでのように通常講義でしゃべるような、つまり、
このメールマガジンを読んで頂いている方たちに、分かり易く、そして面白く、
興味を持って読んで頂くように「書く」というのは、本音としてはなかなか大
変です。

 当初、このメールマガジンを発行することを良き友人に勧められ、ついその
気になって発行することにしたときには、登録してくれるような読者がそれ程
いないのではないのか、と思っていたものでした。

 しかし、初回発行時の登録者数は私の予想をはるかに超えるものでした。

 本来、このメールマガジンのような内容の、つまり、ちっとヘビーな内容は
よほど興味を持ってくれない限り、なかなか読むにはタフなのではないかと思
います(私の書き方もそれ程上手くはないかもしれないので)。

 にもかかわらず、現状でも期待以上の方達に登録をして頂いて、読んで頂い
ていることは、実にうれしく、心強い限りであり、発行を継続することの意義
と責任を感じている次第です。

 いまのところ何かと発行が不順ではありますが、内容だけは巷ではめったに
お目にかかれない(ちょっと言い過ぎでしょうか)良いものですので、是非読
んで頂ければと思っています。





◎巷の受験学校の暗記勉強に毒されている公認会計士試験の受験生の諸君には
特にこのメールマガジンを読んで、本来の勉強に目覚めてくれることを願って
います。

 昨今、会計士試験に合格して監査法人に就職していく新人達が、インチャー
ジ(ということは当然マネージャーも)から「使えない」という評判が高くな
っているようです。

 ちょっと分からないと何でも先輩や上司に“どうすればいいんですか?”と
聞く安易な考えの人たちが圧倒的に多いそうです。入所したての頃は先輩も上
司も新人だからという一種のご祝儀で、教えてくれますが、職業的専門家とし
ての仕事ということからすれば、入所後半年も経って、事のいちいちを先輩や
上司に聞くようでは先が思いやられます。

 簡単な手続の意味が分からないようで(つまりは会計の知識が決定的に無い
ということ)、決算監査の時期にいちいち先輩や上司に“これ、どうすればい
いんですか?”と聞くようでは、使い物にならないと判定されるのは当然でし
ょう。

 事実、現場では、決算監査の時期に“これ、どうすればいいんですか?”と
言った途端、「もうおまえはやらなくていい、俺がやる?!」と怒鳴るインチ
ャージもかなりいると言うことです。


 現行監査はリスクアプローチという監査手法を前提に実施されます。

 今説明している「会計期間を人為的に区切る」という話が一段落したら、す
こし監査論の話をしようとも思っていますが、リスクアプローチという監査手
法は、監査の有効性と効率性の最有利結合を実現させるための手法です。

 巷の受験学校などでは話に出ることも無いと思いますが、このリスクアプロ
ーチという監査手法は、究極的には監査人(公認会計士)を差別化する監査手
法です。

 よりリスクの高い領域、重要性の高い項目には、実力のある優秀な監査人を
適用し、リスクの低い、重要性の低い項目には、実力の無い監査人でも適用で
きるということです。

 勿論、わが国でも将来、監査法人といえども実力に応じた報酬の体系を取ら
ざるを得ない事になるでしょう。現に、現在、監査法人での内部的な個々人の
評価表が作成され、都合7段階ぐらいのランク分けが行われているのです。

 試験に合格した後、サラリーマン的に監査法人に就職が決まれば後はバラ色
なんて事は、巷の受験学校でしか言いません。

 本来、公認会計士に限らず、医者でも、弁護士でもそうですが、職業的専門
家、つまり、「プロ」と言われる仕事をする世界には横並び的、サラリーマン
的思考は存在しません。

 前出の新人の会計士たちは、受験時代に計算科目と“暗記”で合格したわけ
です。しかし、合格はしても、リスクアプローチの現場で「使えない」と評価
されれば、監査法人にいても仕事は無くなりますし、リスクアプローチを実践
している職場で「使えない」会計士を雇用し続けるメリットは何もありません。
肩たたき、つまり、事実上の退職のお勧めが出る事になります。「無駄」なコ
ストですから。

 試験さえ合格すれば後は何とかなる、という思考は現実を知らないものの言
うことです。

 受験勉強が前提でも将来、職業的専門家として仕事をするための基礎はしっ
かりと学ばなければなりません。

 現在、私のもとで勉強し合格した人たちが業界ではインチャージやマネージ
ャークラスに多くいます。彼らは、理の当然を学んで合格していきましたから、
監査法人に入所しても当初から仕事のレスポンスが全然違うわけです。

 当然、上司や先輩からの評価も高く、注目され重要な仕事を任される結果と
なったわけです。

 公認会計士試験の受験生に将来性のある勉強をしてほしいというのが私の願
いです。勿論、早期合格が第一義的目的であることはいうまでもありません。

 しかし、内容の良くないものでも、一度“ブランド”?として名が通ると、
世間一般的“常識”ではそれを否定するのは容易ではありません。受験生なら
ばなおさらそうかもしれないのです。

 しかし、将来、公認会計士を目指すのであれば、監査、それもリスクアプロ
ーチを実践する担い手としての素質、ということからすれば、事の善し悪しを
直感的にでも見わける素質を持つべきでしょう。

 耐震強度偽装事件でのように、提出された設計計算書が“正しい”との前提
で“検査をしています”などといった言い訳は、職業的専門家としての監査人、
そして監査の現場では絶対に通用しませんよ!それなら、会計士監査など無く
てもいい、ということになるだけです。


 職業的専門家としての仕事と責任を安易に考えてはいけないのです。





◎今年も早、公認会計士の短答式本試験の時期です。今年から試験制度が変わ
り、短答式本試験は1週を間に挟み2日ほど行われます。

 第1日目の試験は5月28日に実施されました。監査論の解答作成を既に行いま
したが、それぞれの問題の文章が長く、そのくせ正否の判定箇所はレベルが低
く、20問を試験場で集中力を切らさずに注意深く読んで、正しいと思われる解
答を見つけるのは受験生にとってはなかなか厄介だったのではないかと思いま
す。

 HBAでは、第2回目の短答式本試験が終了するまで解答速報は掲載しませ
ん。集中力を殺ぐ可能性があるからです。

 この調子でいくと、論述式本試験はかなり体力が必要かもしれません。頑張
ってください。



 では次回にまた。




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暗記を強要される受験勉強って間違っている。HBAでは公認会計士試験の早
期合格を目指す諸君に、本質的な講義内容を提供します。当メルマガの有意義
な問題にチャレンジして、早期合格を目指しましょう。